月別アーカイブ: 2019年10月

女性!胸トレの重要性!②

大胸筋を鍛えても胸は固くなりません
女性の方は筋トレのせいで体が硬くなると思っている方が多いですが、それは間違いです。女性の胸はダンベルを使った鍛え方、マシンを使った鍛え方など、どんな鍛え方をしても硬くなりません。

特に乳房自体は脂肪の固まりで筋肉はないので硬くなることはありません。土台である大胸筋を鍛えることは女性にとって良い事ばかりです。

しっかりとした鍛え方をしていれば、バランス良く筋肉が付き上向きでボリュームのあるバストにできます。女性らしい素敵なボディーラインになるので心配せず適切な頻度で筋トレを行ないましょう。

正しい鍛え方で、適切な頻度で効果を感じられない女性は栄養不足の可能性があります。筋肉を付けるには栄養の補給が重要になります。

正しい鍛え方で痛められた筋肉は、回復する為に大量のたんぱく質を必要とします。卵、肉、魚などがたんぱく源となります。女性で食の細い方、偏食の方は特に不足してしまいます。

大胸筋の鍛え方が正しいのであればかなり無駄な努力になってしまいますので、卵や肉を多く食べることがいいですが、食が細い女性であればプロテインをおすすめします。

最近では、味も美味しく、いろんなフレーバーがでています。女性にも好まれる味もありますので、成果が感じられない方はプロテインを飲んでみると良いです。

大胸筋の鍛え方女性編のまとめ
女性は筋トレを敬遠しがちですがけして、女性は筋肉がつきにくいのでムキムキになることはなく、女性も筋トレをすることでスタイルを良くすることができます。おすすめした女性の為の大胸筋の筋トレで、程よい筋肉がつきバストアップやバストのたるみを防ぐことができます。

また、大胸筋は大きな筋肉なので、基礎代謝が上がり女性にはうれしいダイエット効果も得られます。正しい鍛え方で、適切な頻度でトレーニングができれば2ヶ月程で体の変化を実感できますので、筋トレ初心者の女性は鍛え方をしっかり覚え、軽い重量から自分の筋力に合わせてトレーニングを行ってみましょう。

なぜ太る?なぜ痩せない?食事を気にしてるのに痩せないのはなぜ?

人間が

なぜ太るのか!?

皆さんはご存知でしょうか?

それは、一般的に、実際日常生活で使われる「消費カロリー」よりも食べ物等から摂り入れる「摂取カロリー」が多いからです!!!

余分に摂取したカロリーは最終的に脂肪として体内に蓄えられます!

つまり、普段歩いたり階段を上ったり等して消費するカロリーよりも、食べたものから得たカロリーが多いと太るということです!

結果的に痩せるためには

消費カロリー>摂取カロリー

の状態にすることが必要です!

そのためには、運動量を増やして、食事量を抑えるか、あまり動かなかった日は食べ過ぎない・・・という単純な話なのです!

一日に必要な摂取カロリーは、あなた自身の体型や年齢による基礎代謝基準値、そして日常生活での活動量により異なります!

基礎代謝基準値とは、人間が生きていくために必要な一日あたりの最低限のカロリー算出に必要な値であり、例えば心臓や内臓を動かしたり、呼吸したりするために必要なカロリーのことです!

・増やすべき栄養素

……食物繊維、n-3系脂肪酸、カルシウム、カリウム

・減らすべき栄養素

……コレステロール、ナトリウム(食塩)

女性!!胸トレの重要性!!①

女性も正しい鍛え方で積極的に筋トレをすることで美しい体にすることができます。正しい鍛え方で大胸筋の筋トレを行えばきれいなバストを維持できます。
なぜ、大胸筋の筋トレがバストアップに効果があり、女性におすすめできるのかは、胸の構造を理解するとわかります。胸の9割は脂肪、1割が乳腺でほとんどが脂肪なのですが、その下で支えているのが筋肉なのです。


体の内側から骨⇒筋肉⇒脂肪という順番で重なっているので、成長期を過ぎても大胸筋を鍛えることでバストアップとたるみの防止を期待できます。

女性には筋トレよりも有酸素運動が人気ですが、バストアップや胸のたるみを防ぎたいのであれば大胸筋を筋トレの方が効果的です。
大胸筋の筋トレの頻度は、毎日では多すぎですし1ヶ月に1度では少なすぎます。大胸筋を鍛えてバストアップするには効果的な頻度があります。

筋肉は、正しい鍛え方で筋トレをすることで破壊され、休息によって以前より強い筋肉に成長します。その為、大胸筋の筋トレをする頻度は、筋肉の疲労の回復具合によって決まります。

初心者の女性であれば、1週間に2回の頻度で筋トレを行うのがおすすめです。効果が低いようであれば頻度を増やし、疲れが取れないようであれば頻度を低くしてみましょう。

筋トレ初心者の女性が効果を上げるためのポイント!
大胸筋の鍛え方を覚えてただ重りを上げ下げしている女性はなかなか効果を感じれません。初心者の女性が筋トレの効果を上げるには、「筋肉を意識すること」が大切です。

大胸筋の鍛え方は、押すという動作ですが、大胸筋を意識しないと腕や肩で押してしまいます。このやり方では腕や肩の筋トレになってしまいます。女性が大胸筋に効かせるには、どんな鍛え方でも胸を縮ませる意識を持つことです。

私たちと一緒に頑張ってみませんか?

難しいことはなく、初心者の方でも大丈夫です😊👍

体験トレーニングお待ちしております💪

肩こり、背中の張り、寝違え!?寒くなると出やすくなる症状!

症状

首すじ、首のつけ根から、肩または背中にかけて張った、凝った、痛いなどの感じがし、頭痛や吐き気を伴うことがあります!

肩こりに関係する筋肉はいろいろありますが、首の後ろから肩、背中にかけて張っている僧帽筋という幅広い筋肉がその中心になります!

原因

首や背中が緊張するような姿勢での作業、姿勢の良くない人(猫背・前かがみ)、運動不足、精神的なストレス、なで肩、連続して長時間同じ姿勢をとること、ショルダーバッグ、冷房などが原因になります!

治療

マッサージ療法(筋肉の血流を改善させ、筋緊張をやわらげる)、温熱療法(蒸しタオル、入浴などで筋緊張をやわらげる)、運動療法(筋力強化)、ハイボルト治療(インナーマッスルにアプローチ)などがあります!

ハイボルト治療とは?原因がわからない痛み、違和感を探ってとることができる!?

■ハイボルトは、痛みの原因を探る探査機

ハイボルトは、“原因を探り出す探査機”のようなイメージです!

痛みのある部分が腫れているか否か、そして、いつから痛みがあるのかヒアリングしていけば、どこに不具合があるかがわかります!

原因がわかればその部分にハイボルトを当てる!

もちろん同じような施術は手技でも可能です。ですが、ハイボルトを当てることにより、爆発的に効果が高まります!!

よくアプローチする部位の一つに腸腰筋があるのですが、インナーマッスルは手技では届きにくい…

手技では限界のある部分に刺激を与えることができるので、ハイボルトは効果的だと言えるのです!!

女性!鍛えるべき筋肉!!

前、筋肉を増やすことで代謝がアップし、脂肪が燃えやすくなると紹介しました!
では、実際にはどこの筋肉を鍛えるのがいいのでしょうか。
人間は多くの筋肉で体を覆われていますが、この中にも優先的に鍛えるべき箇所というものは存在します!

まず最優先で鍛えるべき筋肉は、下半身の筋肉です。
下半身の筋肉は、太ももをはじめふくらはぎ、そしてお尻の筋肉で構成されていますが、これら下半身の筋肉は、体全体の筋肉の中の70%以上を占めている非常に大きな筋肉なんです。
したがって、この下半身の筋肉を鍛えることにより、筋肉量を格段に増やすことができ、代謝のアップにつなげることができるということになります。

次におすすめする筋肉は、背中の筋肉です。
背中の筋肉も体の中で大きな割合を占める筋肉ですので、確実に鍛えたいところです。
さらには、腹筋と同時に鍛えることで姿勢が改善され、背筋がピンと伸びた状態になります。
美しい姿勢になるだけでも健康的に見えますし、明るく自信がある印象を相手に与えることが出来ます。

私達と一緒にトレーニングしませんか?😊

体験トレーニングお待ちしております🙇‍♂️

筋肉、靭帯、神経にアプローチできる!長年の悩みを解消できる!ハイボルト治療!

ハイボルト治療には3つの大きな効果があります!!

筋肉や靱帯の機能を修復する

本来は固定のみで修復することが難しいといわれていた筋肉や靱帯にさらに高電圧強くかけることによって、筋肉や靱帯自体を修復できるようになりました!

神経の興奮を抑える ハイボルトを、神経の走行に沿って流すことで、神経の興奮を抑え、迅速に痛みを抑えることが可能d( )

例えば手首が痛いとしても、実は首やその周囲の神経から痛みを出していることがよくあり、それを治療することによって今まで取り切れなかった痛みがとれる!

痛みの原因がわかる 一番のハイボルトの特徴は

どこが悪いかという事を検査をするということです!

レントゲン・MRIに写らなかった筋肉や神経の悪い部分、これをハイボルテージという電気をかけることによって、治ったところ、やって変わったところが、悪かったところというように結果をもって悪い部分が探せるという治療兼検査法です!

レントゲンやMRIは骨やその他の組織しか写りませんがハイボルトによって筋肉や靱帯、末梢の知覚神経などが関連をして痛みを出している部分の症状が一気にとれたうえで原因がわかります!

原因がわかれば治療に集中出来る!!

原因がわかれば予防が出来る!!

ハイボルト治療は、痛みの根本原因を治療するだけではなく、痛を発する原因を調べあげ再発をしない状態を作れるまさに、今までなかった治療法です!

有酸素運動=ダイエット?痩せる?痩せない?

こんにちは!

皆さんは、ダイエット=有酸素運動というようなイメージがありませんか?

今回は有酸素運動について少しだけお話したいと思います。

いわゆる有酸素運動はマラソンのような運動ですけれども

 

何のためにやっているかというと、心肺機能を鍛えるため、あるいはダイエットの為にやっている人が多いと思います。

【有酸素運動だけではダイエットには向かない?!】

ただ心肺機能を鍛えるという点では、有酸素運動は効果的なんですけれども・・・

ダイエットを目的とした場合、有酸素運動というのは、必ずしもベストではないということが最近のエビデンスでわかってきています。

なぜかというと、有酸素運動で行いますと、カロリーをあまり消費しないようにしてしまうからです。例えばマラソンランナーの人なんかは、カロリーを走る事によって使います。ですが、そのカロリーを使ってしまうのを体が防ごうと働きます。

ここで【UCP】というタンパク質が関係してきます。有酸素運動をやりすぎるとUCPが減ってしまうことがわかっています。

【UCP=アンカップリングプロテイン】=【脱共役タンパク質】UCPとは体温を担っているタンパク質です。体温というのは体のなかのエネルギー源である。

【ATP】=【エネルギーの放出・貯蓄、あるいは物質の代謝、合成の重要な役目をはたしている。生体のエネルギー通貨と形容されている】

人の体はATPをエネルギーとして使っていますが、ATPを作る時に無駄ができます。無駄が出来る時に、熱が一緒に発生する。熱を発生させるのが【脱共役タンパク質】UCPです。

つまり有酸素運動をしている時には、エネルギーを有効に使わなければいけません。ということはATPができる時に、できるだけ無駄を減らそうとするわけです。ATPををより効率的につかっていく。

有酸素運動をあまりにやっているとATPを効率的に合成しようとするわけです。そうするとUCPがいらなくなります。

つまりATP合成の時に出来る無駄がへってくる。体温も低下してしまう。となると普段何もしていない時の、消費カロリーが低下してしまうということです。UCPが減ると普段何もしていない時もカロリーを使われているわけですけども、その無駄が無くなります。

つまり普段、生きている時に、よりカロリーを効率的に作ろうとする。安静時、何もしていない時の消費カロリーが低下してしまうということになります。

ですので、有酸素運動のやりすぎは、むしろ代謝を落としてしまう・・

効果的な有酸素の量は、大体1回に30分くらい、週に2~3回ぐらいをオススメします。

痩せたい!絞りたい!シェイプアップしたい!引き締めたい!そんなあなたに!?

痩せたい!!絞りたい!!

と思っている方は、体重よりも体脂肪を意識すべきです‍!

どうしてもダイエットというと、体重を落とすことばかりに意識が向きがちですが、体重だけ落とそうとして無理に食事を抜いたり、激しい有酸素運動ばかりを行うと、脂肪とともに筋肉もどんどん減少します。

そして、筋肉が減少することにより「あるもの」も低下してしまうのです。

それが、基礎代謝です。

基礎代謝とは、何もしていなくても、生命維持のために勝手に消費されるカロリーのことですが、これが低下すると脂肪が付きにくく、そして痩せにくい体質になってしまいます!

したがって、無理に体重を落として筋肉も一緒に落とすと、代謝が下がってすぐにリバウンドしてしまうんです‍!

.

はじめは誰でも分からない事だらけです‍!

私達と一緒にトレーニングしませんか

体験トレーニングお待ちしております

ダイエット弁当!始めました!

なんと!!ついに!!とうとう!!

ダイエット弁当が!!!!出来ました❤️

今は、弁当2種類 ピラフ1種類 ですが、

今後はまだ増える予定です!!!!

今日は2種類紹介していきます😊

まず1つ目は、、、

低糖質ブロッコリーライスのエビピラフ!!

タンパク質 24.8グラム

脂質 6.1グラム

炭水化物 50.4グラム

2つ目は、、、

鶏肉の生姜焼き弁当!!

タンパク質 30.8グラム

脂質 7.5グラム

炭水化物 30.2グラム

です!!!!

どちらとも、一食あたり399キロカロリーに抑えた最強ダイエットフードとなっております🙆‍♂️

栄養素の計算いりません!調理の必要ありません!何をどれだけ食べたら良いか考えなくていいんです!!!

朝食やランチ、夜ご飯として、またはトレーニング後のタンパク質補給として、お召し上がり下さい🙋🏻‍♂️