女性!鍛えるべき筋肉!!

前、筋肉を増やすことで代謝がアップし、脂肪が燃えやすくなると紹介しました!
では、実際にはどこの筋肉を鍛えるのがいいのでしょうか。
人間は多くの筋肉で体を覆われていますが、この中にも優先的に鍛えるべき箇所というものは存在します!

まず最優先で鍛えるべき筋肉は、下半身の筋肉です。
下半身の筋肉は、太ももをはじめふくらはぎ、そしてお尻の筋肉で構成されていますが、これら下半身の筋肉は、体全体の筋肉の中の70%以上を占めている非常に大きな筋肉なんです。
したがって、この下半身の筋肉を鍛えることにより、筋肉量を格段に増やすことができ、代謝のアップにつなげることができるということになります。

次におすすめする筋肉は、背中の筋肉です。
背中の筋肉も体の中で大きな割合を占める筋肉ですので、確実に鍛えたいところです。
さらには、腹筋と同時に鍛えることで姿勢が改善され、背筋がピンと伸びた状態になります。
美しい姿勢になるだけでも健康的に見えますし、明るく自信がある印象を相手に与えることが出来ます。

私達と一緒にトレーニングしませんか?😊

体験トレーニングお待ちしております🙇‍♂️

筋肉、靭帯、神経にアプローチできる!長年の悩みを解消できる!ハイボルト治療!

ハイボルト治療には3つの大きな効果があります!!

筋肉や靱帯の機能を修復する

本来は固定のみで修復することが難しいといわれていた筋肉や靱帯にさらに高電圧強くかけることによって、筋肉や靱帯自体を修復できるようになりました!

神経の興奮を抑える ハイボルトを、神経の走行に沿って流すことで、神経の興奮を抑え、迅速に痛みを抑えることが可能d( )

例えば手首が痛いとしても、実は首やその周囲の神経から痛みを出していることがよくあり、それを治療することによって今まで取り切れなかった痛みがとれる!

痛みの原因がわかる 一番のハイボルトの特徴は

どこが悪いかという事を検査をするということです!

レントゲン・MRIに写らなかった筋肉や神経の悪い部分、これをハイボルテージという電気をかけることによって、治ったところ、やって変わったところが、悪かったところというように結果をもって悪い部分が探せるという治療兼検査法です!

レントゲンやMRIは骨やその他の組織しか写りませんがハイボルトによって筋肉や靱帯、末梢の知覚神経などが関連をして痛みを出している部分の症状が一気にとれたうえで原因がわかります!

原因がわかれば治療に集中出来る!!

原因がわかれば予防が出来る!!

ハイボルト治療は、痛みの根本原因を治療するだけではなく、痛を発する原因を調べあげ再発をしない状態を作れるまさに、今までなかった治療法です!

有酸素運動=ダイエット?痩せる?痩せない?

こんにちは!

皆さんは、ダイエット=有酸素運動というようなイメージがありませんか?

今回は有酸素運動について少しだけお話したいと思います。

いわゆる有酸素運動はマラソンのような運動ですけれども

 

何のためにやっているかというと、心肺機能を鍛えるため、あるいはダイエットの為にやっている人が多いと思います。

【有酸素運動だけではダイエットには向かない?!】

ただ心肺機能を鍛えるという点では、有酸素運動は効果的なんですけれども・・・

ダイエットを目的とした場合、有酸素運動というのは、必ずしもベストではないということが最近のエビデンスでわかってきています。

なぜかというと、有酸素運動で行いますと、カロリーをあまり消費しないようにしてしまうからです。例えばマラソンランナーの人なんかは、カロリーを走る事によって使います。ですが、そのカロリーを使ってしまうのを体が防ごうと働きます。

ここで【UCP】というタンパク質が関係してきます。有酸素運動をやりすぎるとUCPが減ってしまうことがわかっています。

【UCP=アンカップリングプロテイン】=【脱共役タンパク質】UCPとは体温を担っているタンパク質です。体温というのは体のなかのエネルギー源である。

【ATP】=【エネルギーの放出・貯蓄、あるいは物質の代謝、合成の重要な役目をはたしている。生体のエネルギー通貨と形容されている】

人の体はATPをエネルギーとして使っていますが、ATPを作る時に無駄ができます。無駄が出来る時に、熱が一緒に発生する。熱を発生させるのが【脱共役タンパク質】UCPです。

つまり有酸素運動をしている時には、エネルギーを有効に使わなければいけません。ということはATPができる時に、できるだけ無駄を減らそうとするわけです。ATPををより効率的につかっていく。

有酸素運動をあまりにやっているとATPを効率的に合成しようとするわけです。そうするとUCPがいらなくなります。

つまりATP合成の時に出来る無駄がへってくる。体温も低下してしまう。となると普段何もしていない時の、消費カロリーが低下してしまうということです。UCPが減ると普段何もしていない時もカロリーを使われているわけですけども、その無駄が無くなります。

つまり普段、生きている時に、よりカロリーを効率的に作ろうとする。安静時、何もしていない時の消費カロリーが低下してしまうということになります。

ですので、有酸素運動のやりすぎは、むしろ代謝を落としてしまう・・

効果的な有酸素の量は、大体1回に30分くらい、週に2~3回ぐらいをオススメします。

痩せたい!絞りたい!シェイプアップしたい!引き締めたい!そんなあなたに!?

痩せたい!!絞りたい!!

と思っている方は、体重よりも体脂肪を意識すべきです‍!

どうしてもダイエットというと、体重を落とすことばかりに意識が向きがちですが、体重だけ落とそうとして無理に食事を抜いたり、激しい有酸素運動ばかりを行うと、脂肪とともに筋肉もどんどん減少します。

そして、筋肉が減少することにより「あるもの」も低下してしまうのです。

それが、基礎代謝です。

基礎代謝とは、何もしていなくても、生命維持のために勝手に消費されるカロリーのことですが、これが低下すると脂肪が付きにくく、そして痩せにくい体質になってしまいます!

したがって、無理に体重を落として筋肉も一緒に落とすと、代謝が下がってすぐにリバウンドしてしまうんです‍!

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はじめは誰でも分からない事だらけです‍!

私達と一緒にトレーニングしませんか

体験トレーニングお待ちしております

ダイエット弁当!始めました!

なんと!!ついに!!とうとう!!

ダイエット弁当が!!!!出来ました❤️

今は、弁当2種類 ピラフ1種類 ですが、

今後はまだ増える予定です!!!!

今日は2種類紹介していきます😊

まず1つ目は、、、

低糖質ブロッコリーライスのエビピラフ!!

タンパク質 24.8グラム

脂質 6.1グラム

炭水化物 50.4グラム

2つ目は、、、

鶏肉の生姜焼き弁当!!

タンパク質 30.8グラム

脂質 7.5グラム

炭水化物 30.2グラム

です!!!!

どちらとも、一食あたり399キロカロリーに抑えた最強ダイエットフードとなっております🙆‍♂️

栄養素の計算いりません!調理の必要ありません!何をどれだけ食べたら良いか考えなくていいんです!!!

朝食やランチ、夜ご飯として、またはトレーニング後のタンパク質補給として、お召し上がり下さい🙋🏻‍♂️

女性も筋トレで美しくなる!?

美しくなりたいと考えていない女性はいないと思います。
日々理想の自分を目指して努力されている方は多いと思いますが、具体的に今何かされていますか?
今回は、美しくそして健康にあなたを変えてくれる存在として、筋トレによる美容効果について紹介していきます。今回の記事を読んで、筋トレを始めるきっかけになれば幸いです。

まずは筋トレのメリットとして、当然ですが筋肉が付くということが挙げられます。
どうしても筋肉というと男性をイメージしてしまいがちですが、女性も筋肉を付けることでメリハリのある体を手に入れることが可能になり、健康的で魅力のある体になることが出来ます。

筋トレにはダイエット効果がある
「ダイエット」というと、どんなことを思い浮かべますでしょうか?
食事制限、置き換えダイエット、朝○○ダイエット、有酸素運動など、様々思い浮かべられると思いますし、昔から現在に至るまで、新しいダイエット方法やダイエットサプリメントが開発され、そのたびに注目を集めています。
しかし、結局のところ効果が出ない、長続きしないというのが現状ではないでしょうか。
そもそも、多くの方が「ダイエット」に対して間違った認識を持っているというのが現状で、まずは正しい認識をもってダイエットすることが大事になります。
もちろん、ダイエットに万国共通の概念があるわけではないですが、あくまで健康的に痩せたといえるには、体重よりも体脂肪を意識すべきです。
どうしてもダイエットというと、体重を落とすことばかりに意識が向きがちですが、体重だけ落とそうとして無理に食事を抜いたり、激しい有酸素運動ばかりを行うと、脂肪とともに筋肉もどんどん減少します。
そして、筋肉が減少することにより「あるもの」も低下してしまうのです。
それが、基礎代謝です。
基礎代謝とは、何もしていなくても、生命維持のために勝手に消費されるカロリーのことですが、これが低下すると脂肪が付きにくく、そして痩せにくい体質になってしまいます。
したがって、無理に体重を落として筋肉も一緒に落とすと、代謝が下がってすぐにリバウンドしてしまうんです。
一方で、筋肉量を増やすことで代謝がアップしますので、脂肪を燃焼しやすく、つきにくい体質に変えてくれます。
筋肉が付けば当然体重は増えますので、見た目以上に体重が重くなることはありますが、その分脂肪を燃やしやすい体質になっているという証拠ですので、まず数字でチェックすべきは、体脂肪です。

痩せたい!!けど、1人では不安という方!

私たちと一緒に頑張りませんか?😊

体験トレーニングお待ちしております🙇‍♂️

骨盤の重要性!産前、産後、アスリートの方には絶対必要!

骨盤が正しい状態でないと・・・

骨盤が開いたり歪んだりしたままの状態だと、腰痛や肩こり、膝痛、便秘、冷え性など体の様々な症状の原因となってしまいます。見た目においては、産後太り、ぽっこりお腹、下半身太り、O脚、肌荒れ、ニキビなどの症状が出てくることがあります。

さらに、骨盤が開いたままだと空洞ができており内臓が下垂し、下腹がぽっこりし内臓の機能が低下します。代謝が落ちるので痩せにくくなるという結果になり、排泄機能も低下します。身体に溜まった脂肪や老廃物が体外に排出しにくくなり、通常よりも痩せにくくなるというのが産後の骨盤を正しい状態に戻していない方の特徴になります。

アスリートの方では特に

パフォーマンスの低下、体力低下、集中力低下などデメリットがとても多いです!

このようなお悩みはありませんか?

・骨盤の歪みが気になる

・体が動かしにくい

・座っている時に尾骨が当たって痛い

・長時間立っているとお尻が痛い

・お尻が垂れてきた

・背中が丸くなって、ポッコリおなかになってきた

・産前、産後の腰痛、肩コリがツラい

・下半身のむくみが気になる

このようなお悩みがある方はぜひ一度受けてみて下さい!

体感しないとわからない!

一度受けると効果がわかります(^^)

美骨を手に入れましょう!

健康な身体!運動の必要性!!

実は運動しなくても確実に痩せます。
食事制限だったり、リンパマッサージだったり。
でも運動する(筋トレする)利点って知ってますか?
※骨密度が上がる
※脂肪燃焼効率を上げる
※コラーゲン合成を高める(肌がピチピチ)
※免疫機能が上がる
※血中の糖質利用で糖尿病を防げる
※回復能力アップ
※タンパク質合成を高める
※心疾患のリスクを下げる
※姿勢が良くなる
※腰痛、肩こりがなくなる
※生理痛、頭痛、便秘の軽減、改善できる
などなど、まだまだあります!

運動しなくても、痩せたり、細くはできます。
しかし運動せずに痩せても、上記の※は得られません。
しかも痩せても減っているのは、脂肪ではなく筋肉の可能性がとても大きいです。
だから運動なしのダイエットはオススメできません!!

アイズのパーソナルトレーニングはこれらを考慮して、真の健康を手に入れながら、キレイな身体を目指し、自分の身体を好きなって欲しいと考えております。

簡単には痩せないし、急にごっそり脂肪は燃えません。

なので私たちと一緒にトレーニング頑張りませんか?👍
体験トレーニングお待ちしております😊

誰もが気になる!?タンパク質の取り方!!

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によると、一日に摂取すべきタンパク質の推奨量は、成人女性で約50gとされています。しかしタンパク質は、“まとめ摂り”できないのが難点。

ルールは「3回に分けて均等摂取」

よくいわれるタンパク質の摂取量の目安は、一回の食事につき20g程度。筋肉を維持する観点から見ると、もう少し多めのタンパク質を摂取したほうがいいと思います。

「食事によって筋肉の合成を最大に高めるタンパク質の摂取量は、1食あたり高齢者で体重(kg)あたり0.4g、若年層では0.24g。同じアミノ酸が体に入ってきても、筋肉をつくる刺激が高齢者は弱くなるため、年齢を重ねるほど多くのタンパク質が必要になります」

とはいえ、一度にタンパク質を摂りすぎるのはよくありません。タンパク質は必要な分だけが使われ、余分なものは腎臓から尿となって排泄されたり、あるいは脂質に変えられてしまいます。まとめて食べても筋肉や体組織になるどころか、脂肪になって蓄積されてしまい、肥満の原因になることもあります。

タンパク質摂取の理想は、一日の必要量を朝、昼、晩の3回に分けて摂ること。ところが多くの人は、朝・昼は控えめで、晩は逆に摂りすぎの傾向があります。
ある研究グループでは、毎食のタンパク質摂取量と、筋肉量との相関関係を調査しました。その結果、一日分の総タンパク質量が十分に摂取できていても、3食(朝・昼・晩)のうち、たった1食でも定量のタンパク質摂取量(若年層で体重kgあたり0.24g)を確保できないと、筋肉量低下のリスクになることがわかったのです。

朝はコーヒーだけなど、タンパク質をしっかり摂る習慣がない場合、長年の食習慣を変えるのは難しいものです。その場合は、高タンパクで低カロリーな食べ物を一品プラスするだけでも違います!

タンパク質の摂取には、もうひとつコツがあります。それは、摂取のゴールデンタイムを逃さないことです。

「レジスタンス運動(筋トレ)の終了後にタンパク質を摂取すると、筋肉合成の速度が通常安静時の2倍程度に一気にはね上がります。注目したいのは、その後も約48時間(2日間)にわたり、筋肉の合成が普段より高いままに維持されることです。

つまり、2日おきに筋トレを続けて、タンパク質を3食しっかり摂取することにより、さらに筋肉の維持・増強が見込めます!
また、あまり知られていませんが、じつは朝もゴールデンタイムのひとつだそう。

運動直後と朝の積極的なタンパク質摂取は、20代をピークに減少しはじめる筋肉を維持するためにも有効。ぜひ習慣化して、身体を支える筋肉を強化していきましょう。

なかなかとれない痛み、違和感にはハイボルト治療!

ハイボルトは、高電圧の刺激を筋肉や靱帯の深部に浸透させ、疼痛の軽減や治癒促進などに利用できる「痛み」に特化した電気刺激治療器です!

そして、根本的な治療原因を改善させる事によって末端の痛みをとるという治療法が、ハイボルトという治療法です!

筋肉や靱帯の機能を修復する 本来は固定のみで修復することが難しいといわれていた筋肉や靱帯にさらに高電圧強くかけることによって、筋肉や靱帯自体を修復できるようになりました!

神経の興奮を抑える ハイボルトを、神経の走行に沿って流すことで、神経の興奮を抑え、迅速に痛みを抑えることが可能! 例えば手首が痛いとしても、実は首やその周囲の神経から痛みを出していることがよくあり、それを治療することによって今まで取り切れなかった痛みがとれる!

痛みの原因がわかる 一番のハイボルトの特徴はどこが悪いかという事を検査をするということです!レントゲン・MRIに写らなかった筋肉や神経の悪い部分、これをハイボルテージという電気をかけることによって、治ったところ、やって変わったところが、悪かったところというように結果をもって悪い部分が探せるという治療兼検査法です!レントゲンやMRIは骨やその他の組織しか写りませんがハイボルトによって筋肉や靱帯、末梢の知覚神経などが関連をして痛みを出している部分の症状が一気にとれたうえで原因がわかります!

ハイボルトは、痛みの根本原因を治療するだけではなく!

痛みを発する原因を調べあげ

【再発】をしない状態を作れる!

今までなかった治療法です!

お身体の痛み、不調でお悩みの方はぜひハイボルト治療をオススメ致します!