月別アーカイブ: 2019年9月

女性も筋トレで美しくなる!?

美しくなりたいと考えていない女性はいないと思います。
日々理想の自分を目指して努力されている方は多いと思いますが、具体的に今何かされていますか?
今回は、美しくそして健康にあなたを変えてくれる存在として、筋トレによる美容効果について紹介していきます。今回の記事を読んで、筋トレを始めるきっかけになれば幸いです。

まずは筋トレのメリットとして、当然ですが筋肉が付くということが挙げられます。
どうしても筋肉というと男性をイメージしてしまいがちですが、女性も筋肉を付けることでメリハリのある体を手に入れることが可能になり、健康的で魅力のある体になることが出来ます。

筋トレにはダイエット効果がある
「ダイエット」というと、どんなことを思い浮かべますでしょうか?
食事制限、置き換えダイエット、朝○○ダイエット、有酸素運動など、様々思い浮かべられると思いますし、昔から現在に至るまで、新しいダイエット方法やダイエットサプリメントが開発され、そのたびに注目を集めています。
しかし、結局のところ効果が出ない、長続きしないというのが現状ではないでしょうか。
そもそも、多くの方が「ダイエット」に対して間違った認識を持っているというのが現状で、まずは正しい認識をもってダイエットすることが大事になります。
もちろん、ダイエットに万国共通の概念があるわけではないですが、あくまで健康的に痩せたといえるには、体重よりも体脂肪を意識すべきです。
どうしてもダイエットというと、体重を落とすことばかりに意識が向きがちですが、体重だけ落とそうとして無理に食事を抜いたり、激しい有酸素運動ばかりを行うと、脂肪とともに筋肉もどんどん減少します。
そして、筋肉が減少することにより「あるもの」も低下してしまうのです。
それが、基礎代謝です。
基礎代謝とは、何もしていなくても、生命維持のために勝手に消費されるカロリーのことですが、これが低下すると脂肪が付きにくく、そして痩せにくい体質になってしまいます。
したがって、無理に体重を落として筋肉も一緒に落とすと、代謝が下がってすぐにリバウンドしてしまうんです。
一方で、筋肉量を増やすことで代謝がアップしますので、脂肪を燃焼しやすく、つきにくい体質に変えてくれます。
筋肉が付けば当然体重は増えますので、見た目以上に体重が重くなることはありますが、その分脂肪を燃やしやすい体質になっているという証拠ですので、まず数字でチェックすべきは、体脂肪です。

痩せたい!!けど、1人では不安という方!

私たちと一緒に頑張りませんか?😊

体験トレーニングお待ちしております🙇‍♂️

骨盤の重要性!産前、産後、アスリートの方には絶対必要!

骨盤が正しい状態でないと・・・

骨盤が開いたり歪んだりしたままの状態だと、腰痛や肩こり、膝痛、便秘、冷え性など体の様々な症状の原因となってしまいます。見た目においては、産後太り、ぽっこりお腹、下半身太り、O脚、肌荒れ、ニキビなどの症状が出てくることがあります。

さらに、骨盤が開いたままだと空洞ができており内臓が下垂し、下腹がぽっこりし内臓の機能が低下します。代謝が落ちるので痩せにくくなるという結果になり、排泄機能も低下します。身体に溜まった脂肪や老廃物が体外に排出しにくくなり、通常よりも痩せにくくなるというのが産後の骨盤を正しい状態に戻していない方の特徴になります。

アスリートの方では特に

パフォーマンスの低下、体力低下、集中力低下などデメリットがとても多いです!

このようなお悩みはありませんか?

・骨盤の歪みが気になる

・体が動かしにくい

・座っている時に尾骨が当たって痛い

・長時間立っているとお尻が痛い

・お尻が垂れてきた

・背中が丸くなって、ポッコリおなかになってきた

・産前、産後の腰痛、肩コリがツラい

・下半身のむくみが気になる

このようなお悩みがある方はぜひ一度受けてみて下さい!

体感しないとわからない!

一度受けると効果がわかります(^^)

美骨を手に入れましょう!

健康な身体!運動の必要性!!

実は運動しなくても確実に痩せます。
食事制限だったり、リンパマッサージだったり。
でも運動する(筋トレする)利点って知ってますか?
※骨密度が上がる
※脂肪燃焼効率を上げる
※コラーゲン合成を高める(肌がピチピチ)
※免疫機能が上がる
※血中の糖質利用で糖尿病を防げる
※回復能力アップ
※タンパク質合成を高める
※心疾患のリスクを下げる
※姿勢が良くなる
※腰痛、肩こりがなくなる
※生理痛、頭痛、便秘の軽減、改善できる
などなど、まだまだあります!

運動しなくても、痩せたり、細くはできます。
しかし運動せずに痩せても、上記の※は得られません。
しかも痩せても減っているのは、脂肪ではなく筋肉の可能性がとても大きいです。
だから運動なしのダイエットはオススメできません!!

アイズのパーソナルトレーニングはこれらを考慮して、真の健康を手に入れながら、キレイな身体を目指し、自分の身体を好きなって欲しいと考えております。

簡単には痩せないし、急にごっそり脂肪は燃えません。

なので私たちと一緒にトレーニング頑張りませんか?👍
体験トレーニングお待ちしております😊

誰もが気になる!?タンパク質の取り方!!

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によると、一日に摂取すべきタンパク質の推奨量は、成人女性で約50gとされています。しかしタンパク質は、“まとめ摂り”できないのが難点。

ルールは「3回に分けて均等摂取」

よくいわれるタンパク質の摂取量の目安は、一回の食事につき20g程度。筋肉を維持する観点から見ると、もう少し多めのタンパク質を摂取したほうがいいと思います。

「食事によって筋肉の合成を最大に高めるタンパク質の摂取量は、1食あたり高齢者で体重(kg)あたり0.4g、若年層では0.24g。同じアミノ酸が体に入ってきても、筋肉をつくる刺激が高齢者は弱くなるため、年齢を重ねるほど多くのタンパク質が必要になります」

とはいえ、一度にタンパク質を摂りすぎるのはよくありません。タンパク質は必要な分だけが使われ、余分なものは腎臓から尿となって排泄されたり、あるいは脂質に変えられてしまいます。まとめて食べても筋肉や体組織になるどころか、脂肪になって蓄積されてしまい、肥満の原因になることもあります。

タンパク質摂取の理想は、一日の必要量を朝、昼、晩の3回に分けて摂ること。ところが多くの人は、朝・昼は控えめで、晩は逆に摂りすぎの傾向があります。
ある研究グループでは、毎食のタンパク質摂取量と、筋肉量との相関関係を調査しました。その結果、一日分の総タンパク質量が十分に摂取できていても、3食(朝・昼・晩)のうち、たった1食でも定量のタンパク質摂取量(若年層で体重kgあたり0.24g)を確保できないと、筋肉量低下のリスクになることがわかったのです。

朝はコーヒーだけなど、タンパク質をしっかり摂る習慣がない場合、長年の食習慣を変えるのは難しいものです。その場合は、高タンパクで低カロリーな食べ物を一品プラスするだけでも違います!

タンパク質の摂取には、もうひとつコツがあります。それは、摂取のゴールデンタイムを逃さないことです。

「レジスタンス運動(筋トレ)の終了後にタンパク質を摂取すると、筋肉合成の速度が通常安静時の2倍程度に一気にはね上がります。注目したいのは、その後も約48時間(2日間)にわたり、筋肉の合成が普段より高いままに維持されることです。

つまり、2日おきに筋トレを続けて、タンパク質を3食しっかり摂取することにより、さらに筋肉の維持・増強が見込めます!
また、あまり知られていませんが、じつは朝もゴールデンタイムのひとつだそう。

運動直後と朝の積極的なタンパク質摂取は、20代をピークに減少しはじめる筋肉を維持するためにも有効。ぜひ習慣化して、身体を支える筋肉を強化していきましょう。

なかなかとれない痛み、違和感にはハイボルト治療!

ハイボルトは、高電圧の刺激を筋肉や靱帯の深部に浸透させ、疼痛の軽減や治癒促進などに利用できる「痛み」に特化した電気刺激治療器です!

そして、根本的な治療原因を改善させる事によって末端の痛みをとるという治療法が、ハイボルトという治療法です!

筋肉や靱帯の機能を修復する 本来は固定のみで修復することが難しいといわれていた筋肉や靱帯にさらに高電圧強くかけることによって、筋肉や靱帯自体を修復できるようになりました!

神経の興奮を抑える ハイボルトを、神経の走行に沿って流すことで、神経の興奮を抑え、迅速に痛みを抑えることが可能! 例えば手首が痛いとしても、実は首やその周囲の神経から痛みを出していることがよくあり、それを治療することによって今まで取り切れなかった痛みがとれる!

痛みの原因がわかる 一番のハイボルトの特徴はどこが悪いかという事を検査をするということです!レントゲン・MRIに写らなかった筋肉や神経の悪い部分、これをハイボルテージという電気をかけることによって、治ったところ、やって変わったところが、悪かったところというように結果をもって悪い部分が探せるという治療兼検査法です!レントゲンやMRIは骨やその他の組織しか写りませんがハイボルトによって筋肉や靱帯、末梢の知覚神経などが関連をして痛みを出している部分の症状が一気にとれたうえで原因がわかります!

ハイボルトは、痛みの根本原因を治療するだけではなく!

痛みを発する原因を調べあげ

【再発】をしない状態を作れる!

今までなかった治療法です!

お身体の痛み、不調でお悩みの方はぜひハイボルト治療をオススメ致します!

寝違え、ぎっくり腰、むちうち、腱鞘炎などの強い痛みを改善!ハイボルト治療!

ハイボルト治療は、

圧力波によって刺激された抹消神経を一旦麻痺させることで痛みの原因を除去し、時間をかけて少しずつ少しずつ細胞が再構築を繰り返すことで回復を促します。

幅広い部位で使用することができ、怪我の早期回復を促すことのできる治療法です!!!

 

また、ハイボルト治療には次のような効果があります!!

 

1. 痛みを抑える(コントロールする)

ハイボルトを使用することで、ある程度対象箇所の「痛み」コントロールすることにつながります!!!

「痛み」というものは、痛みを伝達する神経が興奮してしまうことで、脳に「痛み」が伝わってしまうことで起きるメカニズムです

。ゲートコントロールといった、ハイボルトで作られた圧力波の力によって、痛みを伝達する神経そのものを麻痺させることで、「痛い」という感覚を遮断することができます!

2. 血行を促進することで痛みを緩和させる

筋肉には、筋ポンプという、動かせば動かすほどその箇所の血行が促進される力があります!

筋肉の痛みの原因には、本来回復のために必要とする酸素や栄養が血行の不良によって行き渡らないことがあるためです!

ハイボルトによる電気による刺激によって、外から筋肉を意図的に動かすことで、血行が促進され、筋肉が必要とする酸素や栄養を運搬し、痛みを緩和させることができます!

 

ハイボルト治療は、他の電気治療などよりも圧倒的に即効性の効果があり、動けない体が動けるようになります!!!!!!

他のさまざまな怪我や痛みにも効果抜群なので、「早く治したい」、「早く動けるようになりたい」という方は、ぜひぜひお待ちしております!!!

背中のたるみ改善!?綺麗な逆三角形に!

本日の種目は、、、
ベントオーバーローイングです🏋️‍♂️

主に、背中の広背筋を鍛えるトレーニングです💪
背中で鍛えるトレーニングの中で、高重量を持つことのできるベントオーバーローイング。
ですが、立って行うので自由がかなりあります。
正確なフォームで行わないと、広背筋に負荷が入らないので、解説をしていきます。

1、足は肩幅よりやや狭く開きます
2、手幅は、外ももから指2本分ほど外したところで両手を構える
3、軽くお尻を出して腰を45度曲げる
4、背中が丸まってしまわないようお尻から首まで緊張させる
5、顔は斜め前を見つめるようにする
6、おへその下に向かってバーベルを引く

以上の6つをしっかり守れば、ベントオーバーローイングのフォームはバッチリです。フォームが崩れていると効果が減少したり怪我にも繋がるので、日頃から正しいフォームで行うのを心がけましょう👍
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↓この種目のコツ↓
・しっかりと背中の筋肉を緊張させた状態で行う
・10回〜15回ほどで息が上がる重量で行う
・肩をしっかりと斜め後ろに下げながら、引き上げる
・背中を丸めた状態でトレーニングを行わない

バーベルで行うベントオーバーローイングの効果を最も高めるコツは、【肩を斜めうしろに下げながら、引き上げる】ということ。肩を上に上げてしまうと故障してしまう恐れがあるため、斜め後ろを意識して行ってくださいね。

こういったトレーニングを私たちと一緒に頑張りませんか?☺️
体験トレーニングお待ちしております🔥